マイクには大まかに言うと2種類ありまして、ダイナミックマイク(いわゆる普通のマイク)には電源が必要ないのですが、ちゃんとしたボーカル録音をするときは 「コンデンサーマイク」といわれるゴツいマイクを使います。こちらは電源が必要で、その代わり高品質な音が取れます。(ホントは「リボンマイク」などもあるのですが割愛。興味のある人はググってください)
じゃあコンデンサーマイクって良さそうじゃんって思えるんですけど、問題は「めんどくさい」ことなんですよね。島村楽器店の説明によると…
- コンデンサーマイク:電源必要、振動や湿気に特に弱い、感度が高い、⇒比較的高価
- コンデンサーマイクのケーブルを抜き差しする際は必ず「ファンタム電源をOFF」にしてから!その際ミキサーのマイク入力のゲイン、ボリュームはゼロ
- ファンタム電源をOFFにしてもすぐにはマイクからケーブルを抜かない(電圧がコンデンサーに残っているので)20秒以上待てば確実
- ファンタム電源をONにするときはミキサーのマイク入力のゲイン、ボリュームはゼロにする
(゚Д゚)…ハァ?メンドクセ
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audio technica / AT2035 |
と思って諦めかけてたんですが、よく調べるとコンデンサーマイクのなかにも種類がいくらかあることが分かりました。
具体的にはコンデンサーマイクの内部回路には大まかに「DCバイアス型」と「エレクトレット型」があって、前者のほうが音はいいけどデリケートで湿気に弱い、後者のほうが比較的丈夫…だそうで。エレクトレット型は携帯電話やICレコーダのような、超小型マイクによく使われる形式らしいんですが、一応スタジオ録音用のエレクトレット型コンデンサーマイクがあるそうで。
具体的にはオーディオテクニカが出してるAT2035などですね。…はい、買いました(どーん)
そして早速のこと録音してみました。ついにあおいん氏、「歌ってみた」投稿者になる…。ご笑覧くださいませ。
コンデンサーマイクとしてはハッキリ言って安物なんですけど、充分な品質で録れてると思います。
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